会長 小椋 英子

会長のあいさつ

一般社団法人 日本手話通訳士協会 会長 小椋 英子

 日本手話通訳士協会は、1989(平成元)年に第1回「手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)」が実施された3年後に設立されました。手話通訳士の資質および専門的技術の向上と、手話通訳制度に寄与することが設立目的とされました。設立以降、さまざまなことに取り組んできました。1997(平成9)年には「手話通訳士倫理綱領」を策定し社会的に評価されるべき専門職集団としての確立や手話通訳士資格の社会的評価の向上に努めてきました。この間、社会の情勢にはさまざまな変化がありました。2013(平成25)年には「障害者差別解消法」の制定、2014(平成26)年には「障害者権利条約」の批准等、障害を持つ人も持たない人も共に生きる社会の実現が夢物語ではなくなりつつあります。今後、国民一人一人の権利が大切にされる取り組みが進む中で、ますます手話通訳士の役割が重要となります。日本手話通訳士協会は、職能集団として障害者権利条約に定める諸権利実現と、手話通訳士資格の社会的認知、手話通訳制度確立のために、これからも関係団体と連携し取り組んでまいります。

林副会長を偲んで

当協会の副会長である林 智樹さんは平成29年4月6日生涯を閉じました。
歳若くしての突然の逝去はまことに残念と言わざるをえません。
林さんは聴覚障害者福祉の向上、手話通訳制度の発展のために
実直にかつ情熱的に活動を続け、多大なる貢献をしてこられました。
私たちは林さんと共に活動できたことを喜ばしく、誇りに思い、まだまだやり残したことがある故人の遺志を引き継ぎ、これからも活動を続けていきたいと思います。
多くのものを残してくれた林さんに心から感謝を表すとともにご冥福をお祈りいたします。
会長 小椋英子

手話通訳学会 基調講演「手話言語条例 -鳥取県の今-」をご覧いただけます

 2015(平成27)6月27、28日、愛知県の金城学院大にて第13回手話通訳学会を開催しました。内容は毎年発行している研究紀要にてご覧いただけるのですが(研究紀要2015は発行準備中)、今回の基調講演「手話言語条例 -鳥取県の今-」(鳥取県地域振興部課 秋本大志氏)をより多くの方にご覧いただくために当サイトにて公開しました。
 全国各地で行われている手話言語条例の制定に向けた取り組みの参考としてご活用下さい。
(PDFファイル 1301KB 全20ページ)

リーフレット「登録手話通訳者の労働者性の確立のために」掲載のお知らせ

 当協会では標記リーフレットを2014(平成26)年3月に作成し、 当協会会員および行政機関や関係団体に配布いたしました。 このたび、その内容を広く知っていただくために掲載することと致しました。
 手話通訳者の身分保障の充実は、手話通訳制度を支え続けて いくための最重要課題であり、手話に関わる各種法制化の動きにより、 ますますその必要性が高まっています。
 それらに対応するための指針として、このリーフレットを活用していただければ幸いです。
(PDFファイル 350KB 全8ページ)

最新情報&更新情報

2017.5.10 書籍の購入方法が変わりました

2017.4.20 6月25日(日)12:30より(手話通訳学会後)定期総会を開催します

2017.4.20 5月27日(土)にブラッシュアップ講座(東京)を開催します

2017.4.20 新書籍(第28回試験模範回答集学び舎2016「労働」)好評販売中

2017.4.20 6月24日、25日に手話通訳学会を開催します

2017.4.20 手話通訳士現認研修が開催されます(全国手話研修センター)

2017.4.14 手話言語法ニュースNo40が発行されました(手話言語法(仮称)制定推進事業)

2017.3.31 後援会ニュース2016vol.5が発行されました(手話研修センター後援会)

した。

2016.8.9 日本国憲法手話翻訳が配信されています(全国手話研修センター)

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